旅立ちのタイミングは、動物たち自身が選んでいる | Tom & Pink Nest

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旅立ちのタイミングは、動物たち自身が選んでいる

ペットの最期の瞬間。

「どうしてあの時だったのだろう」
「なぜその日に…」
「どうして私は間に合わなかったのだろう」

そんな問いを抱えたまま、
後悔や自責の念を持ち続けている方は少なくありません。

動物たちは、自分の旅立ちのタイミングを選んでいるのではないか。

私は、対話を重ねる中で、そう確信するようになりました。

多くの動物たちが、自らの意思で
「その時を選んだ」
と伝えてくるからです。

そしてそれは、私自身が共に生きた動物たちも同じでした。

パンクが選んだタイミング

ハリネズミのパンクは、原因不明の病気で治療中でした。

海外旅行の予定は、病気が悪化する前に決まっており、
体調も落ち着いていたため、実家に預けて出発しました。

帰国後、迎えに行き、自宅へ戻る途中で急変し、
私の手のひらの上で旅立ちました。

パンクは、私が帰ってくるのを待ち、
自分でその瞬間を選んだように感じました。

ピンクも同じでした

ピンクもまた、私が外出中に動物病院に預けられていました。

迎えに行き、家に到着した直後に急変し、旅立ちました。

ピンクは、病院ではなく、
自分の居場所である家に戻るタイミングを選んだのだと感じています。

動物たちは、自分がどこで旅立つのかを理解しています。

そして、その場所を自ら選びます。

トムは私が休みの日を選びました

ペキニーズのトムは、私が実習で毎日留守にしていた時期に体調を崩していました。

ある金曜日、私が風邪で仕事を休み、
一日中家にいる日がありました。

トムは、その日の夜に旅立ちました。

翌日は土日で、私は仕事に行く必要がありません。

トムは、私がそばにいられる日を選び、
自分の旅立ちの時を決めたのだと感じています。

動物たちは、「見せない」という選択もする

育成講座の受講生さんのご実家で暮らしていた猫さんも、自ら旅立ちのタイミングを選びました。

その猫さんは、大好きなお母様だけがそばにいる時に旅立ちました。
他の家族がいる時ではなく、
自分が最も安心できる存在がそばにいる瞬間を選んだのです。

動物たちは、自分が誰と共にその瞬間を迎えるのかを理解しています。
それは偶然ではなく、
動物自身の意思による選択です。

対話を通して、動物たちがよく伝えてくることがあります。

それは、
「最後の姿を見せたくなかった」
という意思です。

弱っていく姿や、苦しむ姿を見せることで、
愛する人の心が深く傷つくことを、動物たちは理解しています。

だからこそ、あえて一人の時を選ぶことがあります。
ほんの少し目を離した間に旅立つこともあります。
眠っている間に、静かに旅立つこともあります。

それは偶然ではなく、
動物たち自身の選択であると、私は感じています。

動物たちは、受け身ではない

動物たちは、ただ運命に従って旅立つのではありません。
そこには、明確な意思があります。

自分のタイミングを理解し、
どこで、
誰のそばで、
あるいは、誰もいない時に、
旅立つのかを選んでいます。

それは、恐れではなく、選択です。

そして、その選択の根底には、深い愛があります。

動物たちは、自らの意思で生き、自らの意思で旅立つ

対話を通して、私は何度もその事実に触れてきました。

動物たちは、自分の役目を理解し、
その役目を終えた時、自ら次の場所へ向かいます。

それは終わりではなく、
魂の移行です。

動物たちは、最後の瞬間まで、
愛する人のことを想い、選択をしています。

その存在は、私たちが想像している以上に、
意識的で、尊く、そして自由です。

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この記事の著者

川添ユカ

2016年から活動を開始。ペットと心で対話し、見えない想いをカタチにするアニマルコミュニケーター&レイキヒーラー。天国にいる動物たちの声や姿を受け取ることを得意とし、今どう過ごしているのかをイラストと共にお届けしています。絵と癒しで、あなたとペットの絆を深めるお手伝いをしています。

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